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キャットフードの原材料によくある「ミール」は危険なのか?

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キャットフードの原材料欄に、「ミール」という単語を見かけることが多いかと思います。それは「チキンミール」だったり「ミートミール」だったりするので、肉が原料であるのは察しがつきますが、肉のみの表現ではないので中身が気になりますよね。

基本的にチキンミールは鶏肉を、ミートミールは肉全般を原料にし、高温かつ高圧処理し、粉砕したものです。毛やひづめ、胃などの内容物等を排除した組織から脂肪分を除去しているため、低脂肪高たんぱくな食材が出来上がります。「ボーンミール」と謳われているものには、骨が加わっています。

これはアメリカ飼料検査官協会(AAFCO)が定めた基準で、日本の基準では鶏のくず肉や内臓、骨などの副産物が原料です。原産国によってミールの内容物が違っていることは念頭に入れておいてください。

しかし、基準に則って製造されているにしても、安全であるとは言い切れません。そもそも食べても安心な原料が使われているのかどうかが不確かです。スーパーなどの小売店で売れ残った肉や、病気や事故で死亡した動物の肉が入っていても気付かないでしょう。

さらには光熱費などを削減するために、できるだけ一度に多くを製造しようとしますから、その間に原料が腐らないように防腐剤を使用することもあると言われています。人間が食べるような食品であれば厳しい検査の下で製品化されますが、ペット用の食品は、残念ながら同様ではありません。

それでも、あえてミールを使用するメーカーもあります。生肉だと水分が多くなってしまうので、水分を除去した鶏肉をミールに加工してキャットフードにすることで高たんぱくな製品に仕上げるのです。良質なミールを使用しているか否かは、乾燥チキンと表示しているか、自社で食材を仕入れて加工しているか、または副産物不使用と表示されているかの3点を見ることで判断できます。

とはいっても、最も安心なのは原材料が生の食材であることです。肉ならチキンやターキー、魚ならサーモンやマグロなどが挙げられます。
魚を主原料とするキャットフードの一つが、モグニャンキャットフードです。白身魚を6割も原材料に使っており、ミールは不使用です。さらに穀物も入っていないので、愛猫の体に優しく、赤ちゃんからシニアまで食べられます。

>>モグニャンの危険性について書いた記事はこちら

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